ある日、愛猫の体に異変
私の愛猫は、夜ベッドに向かうと必ず隣に添い寝してくれます。
その日もいつものように、枕の横で横になる彼を撫でていました。
頭から背中、お腹と手を滑らせていくと、足のあたりに“プクッ”と盛り上がった部分を発見。
暗がりだったため最初は大きい毛玉かと思ったのですが、触っているうちに「これは毛玉じゃない、シコリだ」と気づき、急いでネットで調べました。
“シコリには良性・悪性があり、見つけたら早めの受診を” とあったため、翌日にすぐ動物病院を予約し、まずは血液検査を受けることにしました。
動物病院での診察と血液検査
予約日に動物病院へ。
診察では患部の確認、触診、そして血液検査へと進みました。
獣医師の説明は次の通りでした。
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幸い、筋肉には癒着していない
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シコリを完全に除去するため、周囲の組織も一緒に削り取る必要がある
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シコリの位置によっては、足の切断が必要になるケースもある
これを聞いた瞬間、背筋が凍る思いでした。
長毛種のため、見た目では分かりにくいにも関わらず早く気づけたことについて「よく見つけたね」と先生に言われました。
その日は血液採取のみで終了し、後日手術の予約を入れて帰宅。
全身麻酔ということもあり、不安はさらに増していきました。
除去手術の日
手術当日。
午前中に預け、夕方迎えに行く流れでした。
うちの子は動物病院が大の苦手で、行くたびに獣医師や看護師さんに威嚇するほど。
迎えに行った際、私の顔を見た途端に「ニャー」といつもの声で鳴いた姿に、先生から「さっきと全然違うじゃん」と笑われてしまいました。
手術中の写真と、摘出したシコリも見せてもらいました。
シコリは検査に回し、結果は後日連絡をいただけることに。
帰宅後はぐったりと疲れた様子。
1日中病院にいたのですから、当然ですよね。
検査結果
約1週間後、動物病院から連絡がありました。
結果は“良性脂肪腫” 悪いものでなく、本当に安心しました。
まとめ:異変に気づいたらすぐ病院へ
動物も人間と同じで、異変に気づいたら早めの受診が大切。
「病院が嫌いだから…」と様子を見るうちに悪化してしまうこともあります。
言葉が話せないからこそ、
飼い主が小さな変化を見逃さないよう気をつけていかなければと、改めて感じました。
どなたかの参考になれば幸いです。


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