仕事に身が入らない、集中できない…。そんな日は誰にでもあります。
しかし、やる気は決して「自然に湧くまで待つもの」ではありません。
ちょっとした習慣を取り入れるだけで、自分自身を“やる気が出やすい状態”へと整えることができます。
今回は、日常にすぐ取り入れられるシンプルな2つの方法をご紹介します。
アファメーションで意識を前向きに切り替える
人は、言葉にしたことに無意識が影響を受けるという性質があります。
そのため、自分に向けて前向きな言葉を発することで、気持ちを行動に結び付けやすくなります。これが「アファメーション」です。
アファメーションのやり方
声に出して宣言する(最も効果的)
難しければ 心の中でつぶやく
メモやノートに書くだけでもOK
大切なのは、
「できる」「やれる」「取り組む」などの前向きな言葉を使うこと。
言葉が意識に働きかけ、自然とやる気の方向へ背中を押してくれます。
スピード呼吸法で体からやる気スイッチを入れる
やる気は「心」だけでなく「体の状態」からも引き出せます。
その中でも実践しやすいのが スピード呼吸法。
心理学の知見では、
やる気が低いとき → 呼吸はゆっくり深くなりがち
やる気が高いとき → 呼吸は速く浅くなる傾向がある
と言われています。
この特徴を利用して、
「やる気が欲しいときは、意識的に呼吸を少し速く・浅くしてみる」
というのがスピード呼吸法です。
具体的なポイント
鼻または口から 短く吸う
同じくらい 短く吐く
これを数十秒~1分ほど続ける
体が「やる気があるときの状態」に近づくため、
気持ちが前向きに切り替わりやすくなります。


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