セラピストの仕事はきつい?人間関係、体力面、収入面などリラクゼーション業界で感じた経験談

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筆者は今まで様々な職種に携わってきました。

その中の一つセラピストの仕事についてお話ししようと思います。

街中にあるリラクゼーションサロンって個人でお店を構えている所もあればチェーン展開しているお店もあります。

筆者は全国展開している某チェーン店に勤務していました。

セラピストの仕事は「きつい」「しんどい」と言われることがあります。

実際にサロンで働いていた筆者が感じた仕事面での人間関係、しんどさ、収入面、今まで接客してきたお客さんのエピソードについてをお伝えします。


職場の人間関係がしんどい

セラピストは個人事業主なので自分のライフスタイルに合わせて働けるのがメリットです。

フルで働くのもアリ。
子供がいる場合は時短で働くのもアリ。

ただ女性ばかりの職場なので面倒くさい場面もあります。

新人イビリ、無視などのイジメ。

子供がいたり病気で勤務日に穴が空いてしまったら自分で代理を探したり出勤日を調整しないといけないのが面倒でした。

筆者のいた店舗は比較的穏やかな人が多く、働きやすかったですが、同期のいた店舗は新人イビリや先輩からの圧が強くて新人が定着しづらかったそうです。

 


体力的にしんどい

お店に来るお客さんは肩こり、腰痛など体の不調を抱えているため体がガチガチに硬いです。

お客さんの体をほぐすのが仕事なのですが、強揉みを希望する方が多いため揉んでいる方の指と腕が死にます。

腕だけでなく全身を使って長ければ1時間以上の施術を行うので終わった頃には体力がめちゃくちゃ削られるんです。

忙しいとぶっ通しで施術に入ることもあり、休憩もないため常に私のヒットポイントは0の状態でした笑

ちなみにリラクゼーションセラピストの仕事内容は、医療行為ではなく「心身のリラックスを目的とした施術」を提供することです。

※治療・診断・矯正などの医療行為は行いません。
リラクゼーションセラピストは「癒し・快適さの提供」が目的であり、
「肩こりを治す」「腰痛を改善する」と断定的に言うことはできません。

メニュー内容は

・ボディケア(もみほぐし・指圧など)
・リフレクソロジー(足つぼ)
・オイルトリートメント
・ヘッド・ハンドケア

店舗によってはアロマやリンパ系の施術もあります。

1日の労働時間は店舗や働く人によって異なりますが、大体8時間ぐらいでした。

忙しいと休憩もろくに取れないため、揉みほぐしてるこちらの体はいつもガチガチで腕や肩が痛かった記憶があります。

 


収入が不安定

リラクゼーションサロンの給与体制はサロンによって異なります。

筆者が勤めていたサロンは個人事業主で完全歩合制でした。

施術した分数の給与がもらえます。

さらにセラピストにもランクがあり、ランクが上がるにつれて1分辺りの単価も上がっていきます。

そして指名客がつくと指名料が発生し、指名料の半分が自分に入ってくるシステムでした。

なのでランクが上であればあるほど1分辺りの単価が高くなるし、指名が多ければその分施術にも入れるので給与も増えていきます。

逆に言うと施術に入れないと給与は一切発生しません。

サロンによっては施術の単価だけでなく、時給も発生する場合がありますが、収入は安定しにくいのが現状です。

個人事業主なので国民健康保険も自分で加入し、確定申告も自分で行います。

ちなみにコロナが発生した時は収入が0になり、その後も給与が激減しました…

 


たまにくる変な客

筆者が働いていた店舗は大きい駅の地下街にあったので地元の方の他、出張や旅行で来店する方が半数でした。

普通に癒しを求めてくる人がほとんどですが、たまーに変なお客さんも来るんです。

例えば、女装した中年男性、下心を持った男性どなど。

女装した中年男性は格好がほぼ女性物。スカートをはいて化粧していました。

私の先輩が担当したのですが、話を聞くと至って普通の方だったそうです。

家庭を持っていて女装は趣味。

家族にバレたくないので出張先で着替えているそうですが、施術に入る前の先輩はめちゃくちゃビビってました。

そりゃあそうですよね…

次に下心を持った男性客について。

これは特に顔が可愛かったり、美人なセラピストによくある話しです。
本来技術が上手で指名がつくのは当たり前ですが、割とビジュアルが良い、顔が可愛い、綺麗。

それだけで指名するお客さんも割と見受けられました。

誕生日にプレゼントを持ってきたりしていて、やりとりだけ見てるとキャバクラみたい。
しかも体に触れてくれるからそれが目的なんでしょうね。

まあ、私には関係ない話ですが笑

他にもいろいろなお客さんがいましたがごく少数でした。

 


まとめ

セラピストの仕事のキツイ部分をピックアップしました。

セラピストの仕事は、体力に自信がある。
人と接するのが好きな人には向いていると思います。

一方で安定収入を求めている人にはきつく感じる場面も多いかもしれません。

同じような仕事をしている方、これから目指そうと思っている方の参考になればと思います。

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