仲良くするより「礼儀正しく」。面倒な職場の人間関係から自分を守る境界線の引き方

暮らし

職場の人間関係について、

「みんなと仲良くした方がいい」
「円滑な人間関係が仕事をうまく回す」

こう言われること、ありませんか?

先日、私は上長との面談で「周りともっと仲良くやっていった方がいいよ」
という言葉をもらいました。

その考え方を否定するつもりはありません。

きっと上長も私の事を気遣って言ってくれたのだと思います。

というのは建前で、本音はめちゃくちゃ大きなお世話だと思っています笑

正直なところ、私はその言葉に少し違和感を覚えたんです。

仕事をする場所でどこまで人間関係に踏み込む必要があるのか。

今回は「職場の人間関係は必要最低限でいい」と考える私の価値観について、自分なりに整理してみようと思います。


「職場は仲良くする場所」という考え方について

職場で「仲良くすること」を大切にする考え方は、確かにメリットもあります。

・雰囲気が良くなる
・相談しやすくなる
・トラブルが起きにくい

チームワーク、コミュニケーションが円滑に行くため仕事もしやすいです。

こうした面では、仲の良さがプラスに働くこともあるでしょう。

ただし、それが「仲良くしなければいけない」になると、少し話は変わってくる気がします。

仕事の成果よりも人間関係への気遣いが優先されてしまうと、本来の目的がぼやけてしまうこともあります。

なぜなら職場は仕事をする場所だからです。

 


現場のリアル。なぜ「ドライ」を選んでいるのか。

まず職場の環境からお伝えしますね。

私の職場は女性が圧倒的に多いです。年齢的に中年の方が多いため、女性特有の噂話や誰かの悪口なんて日常茶飯事です。

私の信念としては、安易に仲良くなるとその『負の輪』に巻き込まれるため、敢えてある程度の距離を保っています。

だからと言って全く話さないわけではないし、軽い雑談なんかは普通にしています。

それも当たり障りのない範囲内ですけどね😓

それに個人的に仲の良い同僚がいるのも事実です。

そういう相手って誰しも1人か2人はいるんじゃないでしょうか?

もちろん職場の中で一番に信頼している人物なので会えばずっと喋っていますし、愚痴も聞いてもらっています笑

私としてはそういう存在がいてくれるだけで十分だと思っています。

 


「ドライ=冷たい」ではない。私が「必要最低限でいい」と思っている理由

上記と重複しますが、私にとって職場は仕事をするための場所です。

もちろん、挨拶や報連相、最低限の礼儀は大切。

そこは意識しています。挨拶と敬語。基本はしっかり。

でもそれ以上に無理に距離を縮めたり、プライベートまで共有したりする必要はないと感じています。

そもそも、無理にプライベートを共有しなくても、仕事の現場ではお互いを尊重し合える関係が築けるはずです。

相手に深入りし過ぎない”適度な距離感”が丁度良いと感じます。

・仕事は仕事
・人間関係は仕事を円滑にするための手段

この線引きがある方が、かえってストレスが少なく、安定して働けると感じています。

 


心地よい距離感が”良い仕事”を作る

実は過去に仲良くしすぎて疲れた経験がありました。

雑談に無理して合わせたり、誘いを断れなかったり…

その結果、仕事より人間関係に気を使って疲れてしまいました。

その経験から「全員と仲良くしなくてもいい」「仕事が回れば十分」
そう思うようになりました。

ドライ=冷たい、ではありません。

・丁寧な対応
・約束を守る
・感情的にならない

こうした基本を積み重ねていけば、必要な信頼関係は自然と生まれます😊

ベタベタしなくても、「この人となら仕事ができる」そう思ってもらえれば十分だと感じています。


まとめ ~最低限の関わりでも信頼関係は築ける~

人間関係の正解は一つじゃありません。

職場の人間関係に、「こうあるべき」という正解はないと思います。

・仲良くする方が合う人
・距離感がある方が楽な人どちらも間違いではありません。

大切なのは、自分が無理をしない形で働けること。

もし「仲良くしなきゃいけないのがしんどい」と感じている人がいたら、
必要最低限でも大丈夫だという考え方もあるということです。

 

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