女性に嬉しい?甘酸っぱいミカンに秘められた美容成分と効能とは?

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寒い時期と言えばコタツ。コタツと言えばミカンですよね。

最近実家から大量のミカンをもらい毎日せっせと消化しています。

甘酸っぱいミカンを食べながら思ったのはミカンの美容成分や効能についてです。(あ〜口内炎にしみって痛い…)

女性にとって嬉しい効能や、ずっと前にテレビで観た「ミカンの皮茶」について思い出したのでそれらについて触れていこうと思います。

※写真はイメージです


一般的に言われている成分や効能について

改めて調べてみたらここまで細かい成分って初めて知りました。

なので「へぇ〜」と思った部分を中心にまとめてみます。
こうして記事にして書いますが私自身も完全な読者目線です(笑)

まずは成分と摂取方法についてです。

ミカンを効率良く摂取して栄養(特にビタミンCやβ-クリプトキサンチン)を無駄なく取り入れるには、「白い筋ごと」「薄皮ごと」「生で」「食前か食後」に食べることがポイントです。

具体的な効率的摂取方法とおすすめのタイミングは以下の通りです。

1. 効率的な食べ方・ポイント

「白い筋」と「薄皮」は取らない
→白い筋(アルベド)にはポリフェノールの一種「ヘスペリジン」が豊富で、血管の強化や血流改善、中性脂肪の分解を助ける働きがあるそうです。

薄皮(じょうのう)には食物繊維「ペクチン」が多く含まれ、便秘解消や血糖値の急上昇を抑える効果があると言われています。

・生でそのまま食べる
→ビタミンCは熱に弱い(水溶性)ため、生のまま食べるのが最も効率的です。

※基本は生で食べるのが一番だそうですが、冷えが気になる時は「焼きみかん」も有効とされています。

皮ごと焼くと皮に含まれる栄養素が果肉に浸透し、ビタミンCやβ-クリプトキサンチンを効率的に摂取できる(体も温まる)そうです。

※写真はイメージです

2. 効率的な摂取タイミング

・食前:血糖値上昇抑制・ダイエット効果
→食物繊維が食後の血糖値の急上昇を抑えるため、食事の前に食べると良いと言われています。

・食後:β-クリプトキサンチンの吸収率向上
→食後(特におかずを食べた後)に食べると、食事中の脂質とともに栄養の吸収率が良いです。

・朝:便秘解消・エネルギーチャージ
→朝に食べると食物繊維が腸の働きを活発にする。また、寝起きに水分とビタミンを補給できる。

3. 注意点と目安

・1日の摂取量:2個程度
→1日200g(みかん約2個)程度が、循環器疾患や2型糖尿病の予防に繋がるとされています。

・食べ過ぎないこと
→食物繊維の摂りすぎは、腹痛や下痢の元になる可能性があるそうです。

・夜遅くは避ける
→活動量が減る夜遅い時間は、糖質が脂肪として蓄積されやすいため避けたほうが良いと言われています。

私は薄皮ごと行く派ですが白い筋は取っていました。体に良いのはなんとなく分かるけど、美味しくないし口当たりが気になるんですよね。

 


ミカンの皮を煎じて飲む効果

次にテレビで観た「ミカンの皮茶」について説明していきますね。

ミカンの皮を干した「陳皮(ちんぴ)」を煎じて飲むと、咳・痰の鎮静、胃腸の調子を整える、冷え性改善、リラックス効果が期待出来ると言われています。

ビタミンCやリモネン、ヘスペリジンが豊富で、特に風邪のひき始めや、胃が張る時、冷え性の方におすすめの健康茶です。

※写真はイメージです

【期待できる主な効果】

・風邪・咳の改善:気道を鎮め、痰を取り除く効果(漢方では陳皮として使用)
・胃腸の働きをサポート:食欲不振、お腹の張りを解消します
・冷え性改善・血流促進:血管を広げるヘスペリジン(ポリフェノール)が体温を維持します
・リラックス効果:柑橘系の香り成分「リモネン」によるものです

【作り方と飲み方】

1.陳皮を作る:ミカンの皮をよく洗い、汚れやワックスを落としてから1週間ほど天日干しにします。
2。煎じる:乾燥した皮(約15g)をカップ3杯の水に入れ、弱火で煮詰めます。
3.飲む:水が約1/3〜1/2になったら火を止め、お好みでハチミツや生姜を加えたら出来上がりです。

オレンジピールティー

※あくまで民間療法として知られているもので、体質によって合わない場合もあります

なかなか手間と時間がかかりますね。
味がどんな物か気になるところです。

 


まとめ

今までそのまま食べていたミカンですが、焼いたり煎じて飲むのも良さそうです。

知識として取り上げてみましたが全部も覚えられないので、ポイントの部分だけでも覚えられたらと思います。

難しいことを全部意識しなくても、「美味しいな」と思いながらミカンを食べる時間そのものが、案外いちばんの健康法なのかもしれません。

※写真はイメージです

 

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