異文化体験が好きな方にオススメのスポットがあるんです♪
見て、触れるのも良いけど、それだけなんて更にもったいない!
岐阜県恵那市には実際異文化体験をしつつ宿泊出来る穴場スポットがあるのをご存知でしょうか?その名は【福寿の里 モンゴル村】
(▲施設情報は「じゃらん」でも確認できます。)
モンゴルといえば移動式テント【ゲル】ですよね。
道の駅に隣接しているこちらの施設の情報をいろんな視点を交えて紹介していきます。

福寿の里 モンゴル村の見所を紹介
こちらは道の駅【上矢作ラ·フォーレ 福寿の里】に隣接している宿泊施設です。
まずモンゴル村から紹介していきます。
1)モンゴル村とゲル
モンゴル国の移動式住居、ゲルで宿泊出来るキャンプ施設です。
ゲルはモンゴル語で「家」を意味しており、内装の美しい伝統的な住居で、ゲルの大きさは直径4.5〜6.5mほど。基本的には1つのゲルに1家族が住んでいます。

現地でのゲルの内装で一番大事とされているのが、正面の中央部分。
そこには祭壇が設けられていてモンゴル仏教の仏画や仏像が安置されているそうです。

季節によっては暖炉だったりするのかな?
こちらの施設のゲルではちょっと違っていて、テーブルとイスが並んでいるようですね。
こちらの写真はあくまでイメージですので、実際のテント内の内装は異なりますのでご了承くださいませ。
モンゴルでは入り口扉から入って右(東側)が女性。左(西側)が男性の座る場所と決められているようです。ちなみに子供は女性だとか。
そんな文化的背景もあるんですね〜。日本で言う上座下座みたいなものかもしれません。
そこまで気にする必要はないんですが、もし反対に座ったら現地のモンゴルではどうなんだろう?とか考えてしまいます😓その国の礼儀を知らないと大変な事になりかねませんから…
さらに家の天井には「トーノ」と呼ばれる円形の天窓があり、天窓には「ウルフ」という布がかけられています。
朝起きたら、このウルフを開けると日光が差し込みます。
ゲルは基本的に南を向いているため、陽の動きによって時刻を知る事ができるんだそう!

天窓から入る陽の光加減で時刻が分かるなんて面白いですよね♪
自然の中で生きる遊牧民だからこその知恵を知るのも、宿泊することで体感できる為、貴重な体験だと思います。
2)道の駅 上矢作 ラ·フォーレ福寿の里
モンゴル村に隣接する道の駅です。
2019年にリニューアルされたらしく、広くなったウッドデッキでは、川と山を望むロケーションを楽しみながらレストランの食事が楽しめます。

webサイトのガイド内容によれば、レストランの1番の人気メニューは「里山定食」とのこと。
地元野菜がふんだんに使われた、体に嬉しい定番メニューだそうです。
夏には売店でも売られているトマトをまるごと乗せた「まるごとトマトの鉄板ナポリタン」が人気。トマト好きには嬉しいメニューですね。

施設のある上矢作は、かつて蒟蒻の一大生産地だったそうで、「こんにゃくパフェ」というものが存在しているんだとか!?
具材はバニラアイスにきなこ、黒蜜がトッピングされていて、一見普通のパフェと思いきや、中にはシロップ漬けにした蒟蒻が入っています。
ナタデココのような感覚で楽しめるるとありますが、ちょっと気になりますね
こんにゃくに甘い物って意外な組み合わせだけど、食べてみたら結構イケる口かもしれません。
その他、不動の滝をイメージした「たっぱら渓谷滝カレー」(土日限定)、「五平餅定食」など、現地でしか味わえないものばかりとなっています。

売店では主に恵那市近郊で採れた山菜や野菜、キノコ類を豊富に盛りそろえている他、五平餅作りを自宅で楽しめる五平餅型も販売されています。
宿泊情報、営業時間、料金まとめ
1)道の駅 基本情報
・住所…〒509-7521 岐阜県恵那市上矢作町3566-1
・TEL…0573-48-3366
・営業時間…9:00〜17:00(冬季9:00〜16:00)
・定休日…冬季:火曜日(12月〜3月)、夏季:毎日営業
・施設…売店·レストラン(イートインスペースは室内席とテラス席有り)
・駐車場…大型8台・普通車22台・身障者2台
・マップコード…368 551 418

2)モンゴル村 営業基本情報
・営業期間…4/25〜10/15まで
・ゲル(13棟)…定員4名
・他利用可能設備(無料)…バーベキュー棟、炊事場、大浴場
※バーベキュ棟はゲル1棟につき、鉄板、網各1枚(2枚目〜は有料)
※炊事場には流し台、ガスコンロ、ガス炊飯器、食器用洗剤、スポンジが常備
※大浴場にはシャンプー、ボディソープが常備

モンゴル村に関しては年中営業しているわけではなく、春〜秋にかけての営業となっています。
キャンプ施設なので、バーベキュー棟の他、大浴場まで利用出来るのも嬉しいポイントです。
自然の中でゆっくり過ごす時間もゲルでの宿泊体験もここでしか味わえないのが、この施設での魅力だと感じられます。

3)宿泊料金
《平日》
| 料金 | 予約枠・人数 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | 1棟1泊 | ¥12000 | 14:30〜翌日10:00 |
| 管理料 | 1人 | ¥2000 | 1泊につき |
| 休憩利用 | 1棟4名 | ¥6000 | 11:00〜14:00まで(最大17:00まで延長可) |
| 電話予約手数料 | 1予約ごと | ¥1000 | (インターネット予約はなし) |
《休前日》
| 料金 | 予約枠・人数 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | 1棟1泊 | ¥14000 | 14:30〜翌日10:00 |
| 管理料 | 1人 | ¥2000 | 1泊につき |
| 休憩利用(8/9〜) | 1棟4名 | ¥6000 | 11:00〜14:00まで(最大17:00まで延長可) |
| 電話予約手数料(8/16〜) | 1予約ごと | ¥1000 | (インターネット予約はなし) |

令和8年2月1日よりモンゴル村他、ロッジかわせみ、越沢コテージにおいてはGWを含む6月末までの予約を開始しています。
さらに、料金表については令和7年より新しくなっているそうなので、予約の際には公式ホームページをご確認いただくと良さそうです。予約は電話にてAM9:00〜承っています。
▼詳しくは公式ホームページより

なぜ恵那市にモンゴル村なのか?

インターネットの情報によると、岐阜県恵那市(旧上矢作町)に「モンゴル村」が出来たのは、当時の町長とモンゴル出身の歌手オユンナさんとの交流がきっかけとされています。

《誕生の経緯》
・オユンナさんとの縁: 1990年代、モンゴル出身の歌手オユンナさんが道の駅 上矢作ラ・フォーレ福寿の里の名誉駅長に就任。
・文化交流の拠点: 彼女との縁をきっかけに、モンゴルの文化を紹介。都市と農村の交流を図る施設として「モンゴル村」が整備されました。
・ゲルの設置: 敷地内にはモンゴルの移動式住居「ゲル」が設置され、実際に宿泊体験ができる全国的にも珍しいスポットとなっています。
歴史的繋がりがあるわけではなさそうですが、静かな環境やゆったり流れる癒しの時間、そして人と人との縁が、こうして【モンゴル村】という宿泊施設という形となり多くの人に愛される施設になったのだと思います。
ゲルは移動式のため、恵那市の自然環境にもピッタリなのかもしれませんね。
こんな人にオススメ
・非日常な体験をしてみたい人→ モンゴルの伝統的な住居「ゲル」に入れるので、ちょっとした異文化体験ができます。
・ゆったり過ごしたい人→ 自然に囲まれた環境で、時間を忘れてのんびりできます。
・家族やカップルで思い出を作りたい人→ 普段とは違う空間なので、写真映えや思い出作りにもぴったりです。
・動物や自然が好きな人→ 開放的な雰囲気で、都会とは違った空気感を楽しめます。

行く時の注意点
・天候に左右されやすい→ 屋外施設が多いため、雨の日は楽しみが少し制限される可能性があります。
・季節によって暑さ・寒さ対策が必要→ ゲル内は冷暖房が弱い場合もあるので、服装で調整するのがおすすめです。
・虫対策はしておいた方が良い→ 自然が多い分、虫が出ることもあります(特に夏場)
・アクセスは事前に確認→ 場所によっては車がないと不便な場合もあります。
まとめ
今回紹介したモンゴル村とラ・フォーレ福寿の里は、どちらも自然の中でゆったりと過ごせる魅力的なスポットでした。
モンゴル村では普段なかなか体験できないゲルでの宿泊や異文化に触れることができ、非日常感を味わえるのが大きな魅力です。
一方でラ・フォーレ福寿の里は、自然に囲まれた落ち着いた環境の中でリフレッシュできる場所として、のんびり過ごしたい方にぴったりだと感じました。
それぞれ違った良さがありますが、どちらも日常を離れてリラックスした時間を過ごしたい方にはおすすめのスポットです。気になる方はぜひ一度訪れてみてください。
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