リトルワールドが好きな人なら、兵庫県姫路市にある太陽公園も気になる存在ではないでしょうか?
広大な敷地には凱旋門やピラミッド、天安門、兵馬俑坑など世界的建築物や遺産のレプリカが点在しています。
本記事では、まだ訪れたことのない立場から公式情報をもとに冷静に比較し、それぞれの違いや注目ポイントを整理してみました。
太陽公園はどんな場所?
姫路市の北部に位置しており世界中の石のモニュメントや文化遺産を忠実に再現されたテーマパークです。
エリアは2つ。
1)石のエリア
フランスの凱旋門、モアイ像、万里の長城などが点在し、プチ世界旅行が楽しめます。兵馬俑坑では整然と並ぶ兵馬俑の姿に圧倒されるはずです。



2)城のエリア
モノレールで3分で到着します。ドイツのノイシュバンシュタイン城を3分の2スケールで再現された『白鳥城』は圧巻そのもの。

| 所在地 | 〒671-2246 兵庫県姫路市打越1342-6 |
| エリア | ・石のエリア / ・城のエリア |
| 営業時間 | (平日)10:00~17:00 (土日祝)9:00~17:30 |
| 定休日 | 不定休(荒天候時休園) |
| 駐車料金 | 普通車:500円 / 大型車:2000円 |
| 入園料 | 大人(高校生以上):1500円 小人(小・中学生):700円 小学生未満 :無料 |
太陽公園は単なるテーマパークではなく、社会福祉法人愛光会福祉事業協会(太陽福祉グループ)によって運営されています。
主に障害者の雇用として機能しており、入園料は彼らの給与に充てられるんですね。
テーマパークでありながら福祉事業としての側面も持つ点は、他の施設にはない特徴と言えるでしょう

リトルワールドとの違い
| 項目 | 太陽公園 | リトルワールド |
|---|---|---|
| 敷地面積 | 約14㎡ | 約123㎡ |
| 所要時間 | 約1,5~2時間 | 約3~4時間 |
| 各国の料理 | 基本なし(日本料理中心) | あり(各国エリアごと) |
| 各国のお土産 | 播磨土産、公園オリジナル中心 | 各国雑貨あり |
| 民族衣装 | 女性限定 | 男女子供あり(各エリアごと) |
敷地面積はリトルワールドの方が約9倍広く、1日がかりで回る前提の施設です。
一方、太陽公園は半日程度で楽しめる規模感でしょう。
リトルワールドが「文化体験型」なら、太陽公園は「世界建築展示型」といった印象です。
なので各国それぞれのエリアがあるわけではないんですね。
公式情報を見る限り、主な飲食・物販は「ウェルカムハウス スワンに集約されているようです。
さらに民族料理があるのか?というポイントですが、レストランで食べられるのはほぼ日本食と洋食になります。
お土産はというと、播磨地方のお土産とパーク内の施設で作成されたもの、太陽公園オリジナルグッズが購入可能とのことです。
こうして見るとプチ世界旅行気分を味わえるのは建物や石像といったレプリカがメインといったところでしょう。
ただ民族衣装体験は女性限定で利用可能のため、アニメキャラクターやメイドの格好で撮影が楽しめるそうです。
さらに白鳥城に関してはロケ地としても有名だそうです。
主な作品として
・映画『仮面ライダー』
・映画『劇場版ルパンの娘』
・ドラマ『牙狼〈ガロ〉-月虹ノ旅人-』
・ドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』などが挙げられます。
関西では有名なんですね!
どんな人が向いてる?
▼リトルワールド向き
・異文化体験をしたい人
・各国の料理を楽しみたい人
・ゆっくり見学したい人
▼太陽公園向き
・写真撮影を楽しみたい人
・スケール感のある建築が好きな人
・非日常空間を歩きたい人

太陽公園に関しては建物がメインとなりますので、旅好き、異文化好き、写真撮影好きな方には刺さりやすいのではないでしょうか?
見所ポイント2選
太陽公園を回るにあたって特に注目すべきポイントをお伝えします。
1)兵馬俑坑(石のエリア)
本番中国の兵馬俑博物館で作成された兵馬俑のレプリカが1000体展示されており、右手には発掘現場や一部崩壊した兵馬俑が見事に再現されています。

2)白鳥城(城のエリア)
ドイツのノイシュバンシュタイン城を3分の2スケールで再現。中にはトリックアートや写真撮影が楽しめます。

まとめ
敷地面積を比較するとリトルワールドの方が約9倍と大規模です。
そのため、1日かけてじっくり楽しみたい方にはリトルワールドが向いているでしょう。
一方で、太陽公園はコンパクトだからこそ、半日でも無理なく回れる規模感が魅力です。
短時間で世界観を味わいたい方には太陽公園はちょうど良い広さと言えます。
規模だけを見ると差はありますが、体験の方向性は異なります。
体験重視で各国の文化を味わうならリトルワールド。スケールある建築物を鑑賞するなら太陽公園。それぞれに明確な魅力があるのが特徴的です。
同じ「世界」をテーマにしながらも、体験の方向性は大きく異なるのがお分かりいただけたと思います。目的に合わせて選べば、どちらも魅力的なスポットと言えるでしょう。
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