リトルワールドは観て触れて食べて感じるからこそ楽しさがある

遊びスポット
※写真はイメージです

『リトルワールはつまらない。』なんて意見がありますね。

私の友人もつまらないと行っていました。彼女は小学校の遠足で行ったそうです。
人によってそう感じるのも無理はないと思います。

だって博物館だし観て学ぶ場所ですから。ましてや小学生なら尚更かもしれません。

でも本当にそうでしょうか?大人になった今だからこそ分かるリトルワールドの楽しみ方があります。

それなら逆に楽しみを見つければ良いということで私なりのリトルワールドの楽しみ方とその価値を紹介します。

※最近行けていないため、写真はイメージですのでご了承ください。

「ヨーロッパの十字架イメージ」
※写真はイメージです

建物編ー現地の息吹に触れるー

ポイントなのはただ観るだけの博物館ではないということです。
広い園内には各国の風土に合った家が移築、再現されています。

本来なら現地まで行かないと見られない物ばかりです。仮に海外旅行に行ったとしましょう。
その国の建物の外観は見れたとしても中に入る機会ってなかなかないです。

そう思うとこんなにもいろんな国の家にお邪魔出来るって普通に考えたら凄くないですか!?

しかもそれが数分歩くごとにいろんな国に行けるから楽しい。特に初めて行かれる人はドキドキワクワクするはずですよ。

リトルワールドには様々な国の建物がゲストを出迎えてくれます。それらが持つ本来の役割について考察してみました。

1)本物の建物を移築復元することで生まれる価値

本来であれば取壊されるはずだった建物を移築再現することでその国の歴史的背景が保存されます。さらに観光資源化し歴史的な空間を直接触れることで、学習の場所としての役割が生まれるのです。

2)現地人による本気の再現度

古い建物が多いため経年劣化による修復も行われます。

リトルワールドの建物はその国の伝統的な技術を用いてるため現地の職人により何か月とかけて修復が行われます。

場合によっては修復してる光景を見ることができるかもしれません。
そんな風景すらリトルワールドの見所の一つかもしれませんね。

「建物の修復の様子イメージ」
※写真はイメージです

3)現地、さらに当時の生活が垣間見れる

家の中には当時使われていた家具や調度品が並びます。
展示品なので直接触れることは出来ませんが意外に豪華だったり質素だったり、見ててビックリする建物が沢山あるのが魅力だと思います。

入ってみて感じる木の香りが残る室内、天井の高さ、光の入り方、土壁のひんやりした空気などなど壁や家具にはどんな風に使用されていたか?
どんな意味があるのか?などの説明書きがあるため、見れば見るほど面白い発見が見つかるかもしれません。

「家具の調度品イメージ」
※写真はイメージです

4)時間をかけて観られる

園内は1周2.5kmです。所要時間は見る人によって違ってきます。

時計周りに回ってもよし。半時計周りに回って好きな国をピンポインで見るもよし。
さらに効率的に見たい場合は園内バスを利用することも出来ます。

博物館ではあるけれど、半日で巡れるプチ世界旅行出来る場所なんです。

ここまでて建物について焦点を当ててみました。さらに見る以外の楽しみもいくつかご紹介します。


食事編ー各国の食事が楽しめるー

旅行の楽しみの一つはやはり料理ではないでしょうか?建物と同時に各国の料理も楽しめるのもリトルワールドの魅力の一つです。

「インド料理 ビリヤニイメージ」
※写真はイメージです

1)常に食べられる定番料理

各国のエリア内には食事スペースが設けられていて現地の食事を楽しむことが出来ます。イートインスペースがあり、屋外で食べるもよし。屋内で内装を眺めながら海外旅行気分を味わうのも良さそうです。

お手軽フードもあるので食べ歩きも出来るのも良いと思います。

2)イベントによる期間限定料理

リトルワールドでは定期的にイベントが開催されています。イベントに合わせた期間限定料理を目的に行くのも楽しみ方の一つです。

3)皆でシェア出来る

食べたい物が多過ぎる場合は複数人でシェアするのも良さそうです。料理の感想なんかも言い合えたら盛り上がりそうですね。

数歩歩けばトルコ、また数分でドイツなど パスポートなしで食の世界旅行ができるのもこの場所ならではの醍醐味です。

「料理テイクアウトイメージ」
※写真はイメージです

衣装体験編ー各国の衣装を着てみようー

建物、食事とくれば次は民族衣装です。実際に民族衣装を纏って園内を散策するだけで気分が上がること間違いなしです。

「ヨーロッパ民族衣装イメージ」
※写真はイメージです

1)各国の文化に直接触れられる

民族衣装を着ることで異文化への理解が深まります。衣装の素材や重さ、着心地など5感で感じることで観光体験できます。

2)好きな衣装を選べる

民族衣装と一言で言ってもデザインや身分によっては多岐に渡ります。色やデザインも豊富な為、何を着るのか迷ってしまうでしょう。

自分のお気に入りを見つける。それすらも楽しみの一つと言えます。

3)思い出作り

様々な国の民族衣装を着ることで思い出として深く残ります。写真に収めることで、その時の感動や思い出は忘れられないものになるでしょう。

鏡に映った自分を見た瞬間、少しだけ別の国の住人になったような気分になります。

「中華圏民族衣装イメージ」
※写真はイメージです

まとめ

このように見るだけでなく様々な体験が出来ることがリトルワールドの魅力であり、ここでしか体験出来ないものが付加価値を生み出すのだと感じます。

食のイベントだけでなく季節のイベントなど催しも年中行っているので、その都度訪れる度に楽しさが見つかるでしょう。

リトルワールドは、ただ観るだけの博物館ではありません。
観て、触れて、食べて、感じる。さらには写真好き・建築好きに刺さる場所でもあります。

半日で巡れるプチ世界旅行。子どもの頃は退屈だった場所が大人になった今、こんなにも面白く感じるとは思いませんでした。

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