宮島への旅行を計画していたものの、当日はあいにくの雨。
さらに事前準備の甘さもあり、思うように観光できなかったという経験をしました。
実際の体験をもとに、宮島の見どころや所要時間、そして雨の日の注意点についてお伝えします。
宮島へのアクセスと基本情報|乗った感想
アクセスの基本情報 まとめてみた

各アクセスを分かりやすく画像にしてみました。
アクセス比較まとめを改めて書き出してみるとこんな感じになります。
| アクセス | 所要時間 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| JR山陽本線 | 約30分 | 420円 | 早い・本数多い・迷わない |
| 広島電鉄 | 約80~90分 | 240円 | 安い・観光気分が味わえる・時間はかかる |
| 世界遺産航路 | 約45分 | 片道2200円 | 原爆ドームからそのまま行ける・乗り換えなし・景色◎・料金高め |
※所要時間に多少の誤差はあります。ご了承ください。
宮島(厳島)は広島市内からアクセスしやすく、JRや路面電車で宮島口まで行き、そこからフェリーで渡るのが一般的です。
宮島口から宮島へのフェリーの所要時間は約10分ほどで、移動自体も観光の一部として楽しめます。交通系ICが使えるのが便利です。
宮島口旅客ターミナルから宮島へのフェリーは2社が運航されています。
👉到着ターミナルはどちらも同じなので、大鳥居を間近で見たい場合はJR西日本宮島フェリー「大鳥居便」がおススメです。
👉さらに宮島松大汽船では、フェリーと宮島ロープウェイの各往復券がセットになった宮島弥山エンジョイチケット2100円(宮島訪問税込み)を販売しています。
宮島口旅客ターミナル窓口で購入可能です。

JRで宮島口へ。フェリーの乗船した感想
ちなみに私は広島駅からJRで宮島口まで向かいました。最寄り駅まで着いた途端、大雨に見舞われまる始末…なんてこった。
しかも弥山に登りたかったので、敢えて上着と傘を駅のロッカーに置いてきたのが間違いでした。
雨を避け、地下道を通りなんとか旅客ターミナルに到着。(目と鼻の先程の距離なのでめちゃ近いです)
フェリーを待ってる間も寒かったですが、乗船したらもっと寒いじゃないか🥶
あまりの寒さに肺が凍るかと思いました!
4月とはいえ、天候によっては海風が強く、体感温度がかなり下がるため、防寒対策は必須だと感じましたね。
そんなこんなでなんとか宮島へ到着しました!

宮島の見どころと所要時間
宮島には見どころが点在しており、大きく分かると3つのエリアに分かれます。
それぞれ特徴が異なるため、目的に合わせて回るのもおすすめです。

①厳島神社周辺|王道の観光エリア
宮島観光のメインといえば、やはり厳島神社をはじめとした寺社が多く集まるエリアです。
特に厳島神社。海に浮かぶように建てられた社殿は非常に美しく、干潮・満潮によっても雰囲気が大きく変わります。
見学自体はゆっくり回っても1〜2時間ほどですが、天候や混雑状況によって体感は大きく変わると感じました。
さらに厳島神社周辺の寺社は総称して『厳島伽藍(いつくしまがらん)』と呼ばれ、かつて宮島の「塔の岡」周辺(大願寺付近)に存在した多くの堂塔の総称が存在します。
厳島神社の別当寺である大願寺を中心に、五重塔、多宝塔、千畳閣などの仏教建築群で構成され、神仏習合時代の社僧(僧侶)が管理していたとされます。
👉所要:1~2時間 ※あくまで目安です。

②表参道商店街|食べ歩きとお土産探し
フェリー乗り場から厳島神社へ向かう途中にあるのが、表参道商店街です。
約300メートルの通りに70店舗ほどが並び、宮島で最も賑やかなエリアとなっています。
もみじ饅頭や焼き牡蠣などの食べ歩きグルメはもちろん、お土産屋も充実しているため、観光の合間に立ち寄るのにピッタリです。

③弥山周辺|自然と絶景を楽しむエリア
宮島の最高峰である弥山周辺は、自然を満喫できるエリアです。
標高は535メートルで、ロープウェイを利用すれば気軽にアクセスすることもできます。
山頂付近では、巨岩や瀬戸内海の多島美など、他では見られない景色を楽しむことができます。
ただし、登山や移動に時間がかかるため、スケジュールには余裕を持っておくのがおすすめだと思います。
👉所要時間:2~3時間(ロープウェイ利用時間含む) ※あくまで目安です。

雨の日の宮島観光はどうなる?実体験レビュー
ここまで宮島の見どころを語ったものの、結論から言うと厳島神社と大願寺周辺しか回れませんでした…雨の日の宮島観光はかなり過酷です。
さらに厳島神社の一部が工事中で、所要時間はトータル3時間するかしないかくらいでした。さらに五重塔や多宝塔も見えない状態😵

当日は曇り予報だったため油断していましたが、厳島神社と大願寺周辺の参拝を終えた途端、急な土砂降りに。お店に避難してもさらに強い海風で体温が一気に奪われました。とにかく寒くて仕方なかったです(泣)
上着や傘をロッカーに置いてきてしまったこともあり、観光どころではなく、ひたすら雨をしのぐ状況に…。お土産店を行き来しながらの観光となり、楽しみにしていた食べ歩きも思うようにできませんでした。写真を撮る余裕もありません。
食べてみたかった揚げもみじ饅頭も揚げたてだと思ったら作り置きで熱々じゃなかったのが残念でした。揚げもみじ饅頭のお店にも当たり外れがあるみたいです。
結果、弥山はおろか豊國神社や大聖院も立ち寄れず、早々に切り上げてしまいました😭結局宮島での思い出はほとんど寒かった記憶しかありません。
弥山は断念…失敗から分かった注意点
本来は弥山に登る予定でしたが、天候の影響で断念することになりました。
今回の経験から感じたのは、「宮島観光は天候に大きく左右される」ということです。
特に弥山を含めた観光を考えている場合は、以下の点に注意が必要です。
- 天気予報は必ずチェックする
- 防寒対策をしっかり行う
- 雨具は必ず持参する
事前準備を怠ると、せっかくの観光が大きく制限されてしまいます。
宮島観光で失敗しないためのポイント
実体験をもとに、これから訪れる方に向けてポイントをまとめます。
- 天候に応じた服装を準備する
- フェリー移動は風対策も考える
- 食べ歩きは混雑や天気に左右される
- 観光時間には余裕を持つ
特に天気の影響は想像以上に大きいため、無理のないスケジュールを組むことが大切です。
まとめ
宮島は非常に魅力的な観光地ですが、天候や準備不足によって満足度が大きく変わる場所でもあります。
まあ、私のポンコツぶりも否めませんが😓
今回の旅行では思うように回れなかった部分も多くありましたが、それでも訪れる価値のある場所だと感じました。
次回はしっかり準備を整え、天気の良い日に改めて訪れたいと思います。


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